松永式音読法をもとに音読道場を開業できる養成講座。開発者である松永暢史の動画授業をもとに、オンラインと対面レクチャーをブレンドした有機的なカリキュラム。欠席しても、ビデオ補講を受講できる。また、音読だけではなく、松永式の作文メソッドについてもこの講座でレクチャーを受け、指導認定を受けることができます。
尚、指導者資格最終試験は、対面実施のみとなります。
サイコロ道場指導者養成講座はこちら
▶https://edorg.jp/anzanteacher/

指導者になるべき理由1「余計なロイヤリティ(手数料)を徴収しない」
私たちは諸経費以外に余計なロイヤリティを要求しません。指導者が指導した分だけ収益が得られるようにしたいと考えています。
指導者が意欲的に事業するからこそ、子どもたちに継続的にメソッドを提供できると信じています。
指導者になるべき理由2「週1道場で103万円」
たとえば、道場を毎週1回開くだけで、パートで働くのと同じくらい収益を得ることができます。
サラリーマンが休日に塾を開くというのにも向いています。学習塾が、低学年向けのプログラムとして取り入れることも可能です。
私たちは、指導者が気軽に道場を開き、多くの子どもたちにメソッドが行き届くことを願っています。


指導者になるべき理由3「自分の子どもにも教えやすくなる」
養成講座に参加し、メソッドの指導の仕方を知るなら、自分の子どもへの教育に活かすことが可能です。
あるいはお孫さんにメソッドを教えるために養成講座に参加することもできます。
道場モデルケース1
「音楽教室の先生」
自宅で音楽教室を開いている先生。本業と並行して音読道場を開きます。音読道場は、他業種との併用も可能です。
音楽のプロならば、きっと音読を子どもたちに教えることも上手なはずです。
音楽だけではなく、日本語も同時に音読で教えることができるなら、今まで音楽に関心のなかった子と出会う機会が得られるかもしれません。
道場モデルケース2
「個人塾で低学年指導」
自宅で音楽教室を開いている先生。本業と並行して音読道場を開きます。音読道場は、他業種との併用も可能です。
音楽のプロならば、きっと音読を子どもたちに教えることも上手なはずです。
音楽だけではなく、日本語も同時に音読で教えることができるなら、今まで音楽に関心のなかった子と出会う機会が得られるかもしれません。
道場道場モデルケース3
「自宅保育の延長で音読」
自宅保育している保育士が、子どもたちとそのお母さんたちに、音読レッスンをはじめる。そんなケースも考えられます。
託児だけでなく、読み書き計算能力も鍛えられることになれば、その後余分に塾に行く必要もありません。学校での学習でも困ることがほとんどなくなることでしょう。
募集要項
春夏講座(認定試験は対面のみ)
秋冬講座(認定試験は対面のみ)
2023年度募集要項は夏に掲載予定。